白内障の手術では、濁ってしまった水晶体を取り除きます。
そして、眼内レンズという人口のものを挿入します。
そこで、人それぞれの生活にあったレンズを選ぶことをおすすめします。
眼内レンズは、次の2種類があります。
●単焦点レンズ
およそ99%の使用率を占めているレンズです。
ピントが合う距離は1か所のレンズです。
遠くにピントを合わせたレンズであれば、近くを見る眼鏡が必要になります。
近くにピントを合わせたレンズであれば、遠くを見る眼鏡が必要になります。
どちらにしても眼鏡が必要になりますが、単焦点レンズは、物が鮮明に見えるというメリットがあります。
また、健康保険の適用も可能で、乱視矯正用もあります。
●多焦点レンズ
手術において使われているのはおよそ1%ほどです。
ピントを合わせたレンズであれば、近くを見る眼鏡が必要になります。そのため、単焦点レンズよりも眼鏡を使用することはかなり減少されます。
ただし、見え方として単焦点レンズほど鮮明に見ることができません。
さらに、緑内障や眼底出血などの治療をする際に、障害になってしまうという欠点もあります。
また、健康保険の適用もされないので、全額自己負担となります。