白内障手術

白内障の治療法は、進行を抑制するための点眼薬を使います。
しかし、この方法では、根本的な治療にはなりません。
根本的に治療をしたい場合は、手術にて治療をする必要があります。
その白内障の手術を受ける時期は、人によって違います。
手術を受ける基本的なタイミングとしては、日常の生活をするにも支障をきたすような場合です。
ただし、白内障だけでなく緑内障など合併症を起こすなどのリスクがあるときは、早期に手術をするなどの対応が必要です。
白内障の手術では、濁ってしまった水晶体を取り除きます。
そして、眼内レンズという人口のものを挿入します。
この手術は日帰りで受けることも可能です。
ただし、手術後の経過検査などもあるので、通院が出来ないような場合は、3日ほどの入院が必要です。
手術した翌日には、家事やデスクワークをすることができます。
入浴や洗顔については、手術後3日から1週間くらいは控えますが、シャワーを浴びるくらいなら翌日からでも可能です。
この期間は、傷口から細菌が入らないように汗や髪の毛などが目に入らないように注意する必要があります。
また、手術後に「後発白内障」という水晶体の後ろ側が濁ってしまう症状を引き起こしてしまうことがあります。
定期検診にて発見されたら、レーザーによって治療します。

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